ミル付き全自動コーヒーメーカーを比較、いそがしい朝に少しゆとりができました。

コーヒーメーカー 家電

こんにちは!

共働き子育て家庭。
節約しつつも家事は手抜きしたい、DESIデシです!


コーヒー大好き💕

1日に飲む量が1、2杯じゃない。

飲むならやっぱ挽きたて!

コーヒーの香りをまといながらドリップする時間もまた楽しみ☕️

そして淹れたては美味しい😋

しかし子育てしてる我々に、ハンドドリップしてるような時間はない!!
おまけに手動ミルでコーヒーを挽くのって、意外と力作業ですよね💦

デジ
デジ

そこで買うことにしました、ミル付きのコーヒーメーカー!

コーヒー豆と水、フィルターをセットするだけの全自動


家族会議の結果、購入にあたって重要視した部分は下記2点としました。

・量を飲みたいので4杯以上淹れられること

・挽いた豆を ミルからフィルターへ移動させる事すら面倒なので、全自動であること


条件に合ったなかで、金額も近い以下の機種を比べるてみました。



シロカ SC-C121とパナソニック NC-A57-Kの比較

シロカ SC-C121シロカ SC-C121
出典引用:Amazon
パナソニック NC-A57-K
パナソニック NC-A57-K
出典引用:Amazon
容量:コーヒーカップ4カップ(約0.54L)
抽出方式:ドリップ
ミル段階:無段階
豆の計量:自動(約100g入る豆容器搭載)
寸法:27D×16W×39H cm
特徴:タイマー機能
原産国:中国
容量:コーヒーカップ5カップ(約0.67L)
抽出方式:ドリップ
挽き分け:粗挽き・中細挽き
豆の計量:手動
寸法:24.5D×22W×34.5H cm
特徴:ミル自動洗浄
製造国:日本製
出典引用:Amazon


全自動ドリップ式で似た金額の機種ですが、淹れられるコーヒーの容量と本体のサイズ感、機能の部分に少し違いがあります。

コーヒー豆を100g本体に入れておいて、タイマー機能でコーヒーを淹れられる シロカ SC-C121

淹れられるコーヒーの量が多くて、淹れるたびにミルを自動洗浄できる パナソニック NC-A57-K

シロカさんはホームベーカリーでもお世話になっているし、タイマー機能に後ろ髪を引かれますが💦
夫婦揃って大量にコーヒーを飲む我が家は、パナソニック NC-A57-Kを購入しました。

デジ
デジ

タイマーを仕掛けておいて、コーヒーの香りで目が覚めるの、すごく理想的なんだけどね!!!😭

実際にパナソニック NC-A57-Kを使った感想


水とコーヒー豆、フィルターを入れれば ボタンひとつでコーヒーカップ5杯分。
※マグカップだと約3杯分

今まで朝に夕に手動ミルでゴリゴリ豆を挽き、時間のない時にもゆっくりドリップしていた時間を他の作業に使えるようになり、少しですが時間のゆとりができました。

ひとつ注意して頂きたい点は、5杯分淹れる時は5杯分以上淹れられるフィルターを使うこと!(当たり前!?)

フィルターを正しく設置できていないと、コーヒー豆がバスケット(フィルターケース)に詰まってしまい、コーヒーが漏れます😭

何度、机や地面がコーヒーでビッシャビシャになったことか……

デジ
デジ

突然、ジュージューポタポタって音がしてビックリ!🤣悲しいことになるのでみんな気をつけてね!



この記事を書いた人

アラフォー夫婦と息子、三人四脚で生きてます。
家事育児仕事の両立のため、楽できることは楽します!

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