国産100％の冷凍おかず【旬をすぐに】で楽して子育て共働きを乗り切ろう

共働きで仕事のある日はごはん作りが大変だけど、作り置きもしたくないし、レトルトばっかりも嫌だ！！というそこのあなた。冷凍おかずをためしたことはありますか？

我が家は「旬をすぐに」という、国産ハイブランド冷食のAI旬すぐ（定期購入）を使って、共働き・小さな子供・祖父母は遠方という状態を乗り切っています。

旬をすぐには国産100％と思えない低価格！

「旬をすぐに」を購入しようと思った要因の一つ「国産100％」という、うたい文句。

しかも、農家生産者や加工工場から直接、自社工場へ仕入れ、余剰食材を大量に仕入れコストカットをしているため、国産100％と思えない低価格！

旬の余剰食材を大量に仕入れていることも、価格を抑えるための秘訣なのだとか。旬をすぐにを食べることで、フードロスにも貢献できると思うと、なんだか嬉しくなりますね。

一番安いメニューが398円なので、1日2品使っても800円程度。

82種類の食品添加物を不使用の冷凍おかず

また、食品添加物を減らす取り組みをしており、アスパルテームやアセスルファムカリウムなど82種類の食品添加物を使用しないなど、食品添加物を減らす取り組みをしているので、友達や家族、大切な人への贈り物にもピッタリですね。

AI旬すぐ（定期購入）で送料を抑えてお買い得　いらない月はスキップもできる

AI旬すぐ（定期購入）であれば、都度購入であればお高くつく送料がエリアや注文金額によって安くなるだけでなく、会員ランクに応じてポイントが上乗せされるため、次回以降の割引にポイントを使えおトクです。

届く個数も選べる

好きな間隔で、好きな曜日に配達する個数を指定できるため、スーパーへ買い物に行く手間なく冷凍おかずが届きます。クール便での配送のため、受け取りが可能な曜日と日付を設定しましょう。

・1週間に1回

・2週間に1回

・3週間に1回

AI旬すぐ（定期購入）で購入していると、冷凍庫のストックが残ってるのに次のセットが届いてしまうのでは💦と思われるかもしれませんが、不要な場合にはスキップもできます。

届く個数も選べる

旬をすぐにの定期購入は、大きく分けて冷凍おかずが１品入った「旬すぐ」と、おかずがいくつか入っている「BOX」の2種類があります。

・旬すぐ　1品ごとに個包装　6個・10個・14個　※辛さを選べます

・BOX　数品をまとめたおかずの詰め合わせ　3個・5個・7個

我が家は1品ごとに個包装された旬すぐを週に10個ずつ買って、平日は家族3人で1日2個を分け合って食べていました。子供も一緒に食べる場合には、辛い物を除いて配達してもらうことも可能。

一人暮らしや夫婦2人だけ食べるなど、1度に食べる品数が多いほうが嬉しい人は、BOXがおすすめです。

メニューの価格と辛さを選べる

498円PREMIUMメニューや598円のSUPERPREMIUMメニュー、辛さのあるメニューなどを入れると、少し高くはなりますが、メニュー数が増え

購入例として、398円のメニューに限定し、送料を抑えるために週に14個届くプランを選択し、月に3回届けてもらった場合、5,572円×3週間＝16,716円。

3回で42個のおかずが届くので、平日に2品ずつ約20日文と考えると、国産100％の冷凍おかずにしては高くないですよね。

※4週ある月の1回をスキップしたものとする

アレルギー除外も可能

AI旬すぐではアレルギーを除外する設定もできるため、アレルギーをお持ちの方やお子様にも安心です。

また、メニューの評価をしていくことで、AIが利用者の好みに合わせてメニューを最適化していく仕組みもあります。

我が家もおいしかったものには高評価、口に合わなかった物は慌てて低評価を入れています。

旬をすぐにのデメリット

メリットの多い旬をすぐにですが、長く購入し続けた私が感じたデメリットもいくつかありました。

メニューがマンネリ化

スープや辛いもの、パスタ類などを入れないように設定していたため、長期で利用していると似たメニューが届く。そして、冷凍してもおいしいことを前提に調理しているため、似たような調理法のメニューが多く、食卓がマンネリ化してしまうこと。

ほかの冷食と組み合わせたり、数品だけ自分で作る、お惣菜を買うなど対応するといいですね。

冷凍庫のスペースが圧迫される

大量に買うと冷凍スペースが圧迫されるため、冷凍庫に余裕のある時の注文をおススメします。

我が家は、共働き子育てを乗り切るために、旬をすぐにと合わせて、別の冷凍食材サブスクや、スーパーで買い込んだ値下げ食材を詰めるために、冷蔵庫と別に冷凍庫を購入しました。

15分で晩ごはんの準備ができる可能性も……

旬すぐを常備していた我が家は、旬すぐを2品・野菜で適当にサラダ・冷凍野菜でお味噌汁と、何を目指してるのか、15分で一汁三菜チャレンジをすることも。

外食は高くつくので頻繁にはできないし、毎日のことなのでラクに楽しくおいしく！そして安全に食べられるものを届けてくれる旬をすぐにには頭が上がりません。